リンゴの歩んだ道 明治から現代へ、世界の“ふじ”が生まれるまで
1,980 円
明治初期に日本に輸入され、様々な困難を克服しながら各地に広がり定着していったリンゴ。リンゴと人間のドラマを推理小説のように面白く解き明かしてくれる、リンゴ文化史。
食農と環境 No.13(2014) 特集1平成24年度シンポジウム/特集2平成24年度第7回地方大会〈安城〉
880 円
欧文タイトル:Food・Agriculture・Environment
種子が消えればあなたも消える 共有か独占か
1,980 円
小さな種子のもつ豊かな世界を伝えたい。人類の共通財産多様な品種を次世代に引き継ぎたい。種子法廃止をきっかけに種子と人間・社会の未来を語る。